どんな症状がでるのかチェック

認知症の疑いがあったら、必ず検査を受けさせてください。
検査を受ければ、真偽がハッキリします。
仮に認知症になっているという結果が出ても、早くから対策をすれば進行を抑えられます。
初期症状の場合は、改善できるかもしれません。
会話をしたばかりの相手のことを忘れる、同じことを頻繁に言う、または尋ねるなどの症状が出たら、認知症の疑いがあります。
単なる物忘れだと思わないで、1度検査を受けさせましょう。

判断力が低下することも、認知症の症状です。
料理の手順がわからなくなったり、単純な計算でさえミスが増えます。
テレビの内容を理解できなくなることも多いので、認知症のサインを見逃がさないでください。
認知症が進行すると、どんどん身の回りのことを忘れてしまいます。
毎日顔を合わせているなら変化に気づけますが、普段は遠くで暮らしている人は、変化が起こっても発見が遅れやすいのでこまめに電話などで連絡を取ってください。

認知症になると、性格が変わる人が多く見られます。
急に怒りっぽくなったり、自己中心的になったりしたら検査を受けさせましょう。
またこれまで好きだったものへの関心が低下します。
趣味を楽しめていないようだったら、認知症の始まりかもしれません。
精神科へいくと、認知症検査ができます。
しかし精神科へ行くことに、本人は抵抗を感じるかもしれません。
最初は物忘れ外来や、心療内科などに行くのがいい方法です。
それなら大人しく検査を受けてくれるでしょう。

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